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特別プログラム

勝幡さくら園の教育・保育

当園では、個々の発達を大切にし、自立の道を歩めるよう援助しています。また、「異年齢での育ち合い」の大切さを感じ、必要に応じて年齢別保育と異年齢保育を取りいれています。そのほか、家族外の大人との関わりの機会をたくさんもてるよう、芸術、体育、異文化コミュニケーションに触れる機会をもつため、週に数回、講師による正課指導があります(体育あそび、英語あそび、造形あそび、陶芸の教室、お琴の教室等)。どれも遊びの中で種々様々な経験をし、幅広い表現力、想像力などを身に付けて欲しいとの願いから行っておりますが、子どもに無理のない、子どものやりたい気持ちを大切にしております。

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運動あそび

GYMで、栁澤運動プログラムを取り入れ、毎朝15分間、いろいろな動物に変身し体を動かすなど、基礎体力作りをしています。

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英語あそび

「Good morning!!」講師のダニエル先生と元気いっぱいにご挨拶☆ゲームや絵カード、歌あそびを楽しくおこなっています♪

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体育あそび

GYMで、講師の森川先生と一緒にマット運動や鉄棒、跳び箱、縄跳びをして、たくさん体を動かしています。

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新体操(年長)

赤組(女の子)は、新体操の専門講師と柔軟体操をして身体を柔らかくし、リズムに合わせてボールやフラフープ、リボンを使っておけいこします。

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ダンスのひろば

月に2回、桃組、白組、赤組(男の子)は、珍銀(ちんぎん)先生と一緒に音楽に合わせて楽しくダンスしています。リズムに合わせてターンしてポーズ!!

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お琴(年長)

月に2回、長谷川先生に文化琴を教えてもらっています。「お琴をがんばる!」と約束した年長のお友だちは、自由あそびの時間などで、練習に励んでいます♪

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陶芸(年長)

月に2回、専門講師の森川先生と一緒に陶芸を行っています。細かい作業もあり、しっかりお話を聞かないとできないので、いつも真剣な表情です。

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エンピツえくささいず

週に1回、白組・赤組は、“えんぴつのツボ”というアニメーションを見ながら、正しい姿勢、持ち方に気をつけ、文字あそびを楽しんでいます。

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数あそび

月に2回、赤組は、身体で経験した事実から数量の基礎を学ぶ事を大切にし、遊びながら数量に触れる活動をしています。白組も10月から行います。